About
ブランドは在るものじゃない。
ブランドは創るものだ。
商品に自信のある社長さんからは『一回△△してみたらわかる!』という声をよく聞きます。
が、しかし、実際問題その『一回△△してもらう』のが大変な訳です。
もちろん商品が良いのは当然ですが、現実問題まず手に取ってみてもらわないと話になりません。
「人は見た目が9割」という本がベストセラーになって久しいですが、人間まず普通は目から情報が入ってきますので、見た目って本当に重要です。
同じような商品・サービスでもデザインの魅せ方で全然印象が変わりますし、もっと言えば単価も変えられます。
そして見た目に加えて「情報発信」と「権威性」。 これもユーザーの意思決定において非常に重要なファクターとなります。
少し考えてみてください。
同価格で同じような商品・サービスを提供してるA社とB社があったとします。
・A社の社長は自ら精力的にセミナー活動を行って魅力的なプレゼンテーションを行い、Facebookも頻繁に更新しながら出版もしている。
・B社の社長は顔もわからなければソーシャルメディアでも活動しておらず、出版もしていない。
あなたがユーザーの立場なら、どちらの会社とお付き合いしたいと思うでしょうか?
表に出るのが社長でなくてもスタッフさんでも構いません。
ですがマーケティングにおいて、この「顔が見える」というのが、今後ますます重要になってくることは間違いありません。
ユーザーに顔が見えるマーケティング。
これが弊社が提唱する新時代の「ブランドマーケティング」です。
アクションブランディングとは
私たちアクションブランディングは【「見せる」を、「魅せる」に。】を合言葉に、クライアントの魅力を最大限に引き出し、一人でも多くの人にその想いを届けるために“ブランド”という切り口から支援する、ブランドマーケティングカンパニーです。
ブランドコンセプト
どんなに良い商品・サービスを持っていてもお客様に届かなければ、また届いたとしても感情に響かなければ、購入や問い合わせなどのアクションに繋がりません。したがって弊社では、ただ「見せる」のではなく的確な「演出」を施して「魅せる」必要があると考えています。
名前の由来
「アクション=実行」+「ブランディング=ブランド構築」=アクションブランディングという社名の通り、クライアントに最適なアクションプランをご提案し、着実にブランドを構築していく組織でありたいという気持ちから名付けました。